継続の力 ~なりたい自分になるための魔法の杖~

継続の力 ~なりたい自分になるための魔法の杖~

突然ですが、みなさんには自分の理想像や目標がありますか?

自分の理想像といっても肩肘張って考える必要はありません。
『あんなこといいな、出来たらいいな』
という童謡チックなもので構いません。

例えば・・・

 

  1. 人に優しくて良い人間になりたい
  2. かっこよく/可愛くなりたい
  3. もっと賢くなりたい
  4. 何キロまで痩せたい
  5. 〇〇の技能を手に入れたい
  6. もっと年収が欲しい

それでは、質問を変えます。

現在、理想像や目標に向かって努力をしていることはありますか?

本記事では、目標を達成するための努力、すなわち長期的で継続的な努力の大切さと、それを行うためのテクニックについて説明します。

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何者にでもなれる魔法の杖『継続的な努力』

おそらく、若い人ほど何かしら努力していると思います。そして、年が行くにつれて、努力をしなくなっていき、現状維持を求めるようになる傾向があると思います。

そうだからこそ、継続的に努力を行いさえすれば、誰にでもチャンスがあるのです!

残念ながら、多くの基礎能力は遺伝子で決まります
能力の種類にもよりますが、一卵性双生児に関する様々な調査結果によると、遺伝子による影響度合は少なく見積もっても50%だと言われております。

これは揺るがない事実です。

がしかし、そうだからといってあきらめて何もしなければ何も起こりません。
自分の持った遺伝子の優秀さと、運にかけるしかありません。

基礎能力は他人と比較すると遺伝子の影響が大きいかもしれませんが、それでは対自分で見た場合にはどうでしょう?

例えば、学校の試験やTOEICの点数だとか、プログラミング能力だとか、会社での売り上げや成果だとか、筋トレで何キロのバーベルを上げるだとか。

きっと、努力した方がいい結果を得られるということは、これまでの経験で多くの人が納得されるのではないでしょうか?

つまり、適切な努力を行えば、対自分ではそれなりに成果は得られます

更に、継続すればもっと大きな成果が得られるでしょう。

そして、先ほど述べたように、年を取るにつれて人は努力をしなくなります。

ここから導き出せることは、長い年月をかけて継続的に適切な努力を行うことにより、対自分ではなく対他人であっても、遺伝子の差異に打ち勝った努力の成果が得られるということです。

そして、このような地道な努力を続けた極一部の人に対し、人々は天才だと言います。

継続的な努力が困難である理由

努力の価値についてはなんとなく理解しているのに、なぜそれを続けることが困難なのでしょうか?

それは、短期の努力は平気で人を裏切るからでしょう。報われない努力はいくらでもあります。

短期的に努力をしたとしても、対他人(例えば偏差値)では目に見えた成果がすぐには出ません。

しかし、努力に慣れてない人は、すぐに成果が出ないことがストレスとなり、努力に対する不信感が芽生えます。

そのような経験が繰り返されることで、やがて人は努力をしなくなっていくのでしょう。

なお、努力の実りやすさという観点では、達成しやすい目標と、そうではないものとがあります。

先ほどの目標の例を振り返ってみましょう。

 

  1. 人に優しくて良い人間になりたい
  2. かっこよく/可愛くなりたい
  3. もっと賢くなりたい
  4. 何キロまで痩せたい
  5. 〇〇の技能・資格を手に入れたい
  6. もっと年収が欲しい

上の例だと①、②、③のような数値化しにくい目標は、そもそも判断基準が不明瞭であり適切な努力の仕方がわかりにくいため成果を得るには苦労が伴うかもしれません。

しかし、④、⑤、⑥のような数値化・具体化しやすい目標であれば、長期間継続して努力を行うこと、つまり対自分で成長し続ければ、やがて相応に報われるものなのです。

本ブログでは、成果に結びつく努力のやり方をご紹介すると共に、継続的な努力を実践して成果を共有したいと思います。

そのキーワードは「努力の質」と「継続」と「数値化」です。

努力の質については、以下の記事のなかで詳しく説明しております。

関連記事:10,000時間の法則 -『天才』と『達人』の科学

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継続的に努力するコツ

努力を継続するという最も難しいことに対する大きなヒントを与えてくれる学問が、行動心理学、または行動経済学です。

行動心理学

行動心理学的には、やる気というものは勝手にわいてくるものではないそうです。

それではどうすればいいかというと、まず5分でもいいからやり始めてみるというテクニックがあります。

勉強をし始めたら意外と長時間勉強できたという経験はありませんか?

まさにそれのことです!

5分しかやらないつもりでもいいからとりあえず手を付けてみると、スイッチが入ってそのまま1時間ぐらい軽く持続できてしまうのです。

他にも、空腹時の方が効率が良いとか、長時間疲れずに集中力を持続させるためのポロドーモ・テクニック(25分集中5分休憩のサイクル)とか、効率的な努力を継続するための手法がたくさんあります。

行動経済学

一方、行動経済学の分野は、広告の作り方・出し方とか、人に商品を購入してもらうための手法が詰まっております。

その肝となるのは、人の習性を利用することです。つまり、人の修正を学ぶことができます。

そして、その無意識に起こる習性を利用することで、努力を開始・継続するハードルを下げることができます。

カセットテープの再生ボタンを押すと勝手にテープが流れるように、人間の修正を利用して否応なく行動をさせてしまう、「(再生ボタンを)カチ!サー・・・」の仕組みを学び、自分に適用してしまえばよいのです。

詳しくは、「影響力の武器」をご参照下さい。

         

まとめ

最後にもう一度質問します。

あなたには自分の理想像や目標がありますか?
理想像や目標に向かって努力をしてみようと思うことはありますか?

超一流の人々は、一万時間以上の努力をしているという調査結果があります。
俗にいう、『一万時間の法則』です。
適切な努力を一万時間継続できれば、人は何者にでもなれるのでしょう。

以下の記事では、どのぐらいのペースで努力を行えば、何年後に一万時間を達成できるか予測するツールである「一万時間の法則シミュレータ」をご紹介しております。
ブログ運営以外であっても適用出来ますので、ご活用ください。

関連記事:【10,000時間の法則】ブログ運営1万時間到達予測計算シミュレータの紹介

また、本ブログでは継続の力を証明するために、ブログ運営の継続と、ダイエットプロジェクトを行っております。

合わせてお読みください!

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