10,000時間の法則 -『天才』と『達人』の科学 –

10,000時間の法則 -『天才』と『達人』の科学 –

1万時間の法則

10,000時間の法則というものをご存知ですか?

様々な分野における超一流のプロフェッショナル達を調査したところ、超一流とそうでない人達との間には努力量で大きな隔たりがあったそうです。

そして、超一流の人達の多くは10,000時間以上という圧倒的な量の、血が滲むような努力を行っていたという調査結果が10,000時間の法則です。

本記事では、そんな一万時間の法則の解説と、効果的な努力の行い方を紹介します!

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一万時間の法則 生みの親:マルコム・グラッドウェル

     

一万時間の法則を編み出したのは、マルコム・グラッドウェルという作家です。

彼は、著作「Outliers」にて本法則を世に示しました。(英語勉強中の方は原書もおすすめ!)

本書は、最近何かと話題の勝間和代氏が「天才!成功する人々の法則」という邦題で翻訳出版し、日本でも多少注目されたのでご存知の方も一定数いらっしゃるでしょう。

良い本に限って邦題がダサいの法則に則ってますね…

本書では、超一流の人は大抵一万時間以上努力していたという衝撃の結果を示しております。

しかし、一万時間以上努力さえすれば超一流になれるのかといと、そういうことでは無いということに注意が必要です。

何故なら、当然遺伝的な向き不向きが人間にはありますし、努力の質も人により雲泥の差があるからです。

但し、この法則には一定レベルの価値があります。

それは、天才と呼ばれる人達はみんな圧倒的な量のトレーニングを積んでいることです。

つまり、私のような凡人でも質の高い努力を積み続ければ、天才にはなれなくても自分が所属する組織のトップぐらいにはなれるでしょうし、ひょっとしたらその分野の第一人者ぐらいには成りうるという事実です。

努力の質の高め方

ここで問題になってくるのは、努力の質とは何か、というテーマです。

このテーマについて深い洞察を記している書籍が「達人のサイエンス」と「究極の鍛錬」です。
「達人のサイエンス」では、達人と呼ばれる人達が如何にして達人になり得たかを、科学的なメスも入れながら詳説しております。

どこかの機会に詳しく綴ろうと思いますが、内容をざっくりと紹介すると、

 

達人になるための努力の法則

①正しい指導を受ける

②練習し続ける

③初心に戻る

④思いの力を活かす

⑤限界でプレイする

上記5つが達人たちの学習方法の共通点であるとのことです。

どれも重要な教訓ですが、私が思うに特に重要なことは、②練習し続ける、と⑤限界でプレイする、でしょう。

なぜなら、『練習時間×練習の質』がその人の成長量に対する最も重要な要素であり、『練習の質』が最も高い状態が『限界でプレイしている』状態であると経験的に体感しているからです。

   

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まとめ

1万時間の法則と、質の高い努力が組み合わされば、私たちは何者にでもなれるということがご理解いただけたでしょうか?

継続の力を信じて努力を淡々と続けながら、質の高い努力の方法についても勉強していき、何者にでもなれる『努力の達人』を、私と共に目指していきませんか?

以下のページでは、どの程度のトレーニングをどのくらいの期間続ければ、一万時間に到達できるかを計算するツール「一万時間の法則シミュレータ」を紹介しております。

例としてブログ運営を取り上げておりますが、何に対してでも応用出来ますので、是非ご活用ください。

関連記事:【10,000時間の法則】ブログ運営1万時間到達予測計算シミュレータの紹介

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