オーストラリア(ゴールドコースト)旅行情報:入国審査の方法からコアラ抱っこ、土ボタル等のおすすめスポットまで!

オーストラリア(ゴールドコースト)旅行情報:入国審査の方法からコアラ抱っこ、土ボタル等のおすすめスポットまで!

AUS (8)
夏休みの時期ですが、皆様旅行されてますか?

海外旅行情報では、著者の海外旅行経験から、
旅行に役立つ各国の概要、オススメスポット、注意事項等を紹介します。

そして我々パラシフターは、そのうち海外に移住しようと計画しています。
読者の皆様の中にも、移住を考えている方もいるのではないでしょうか?

そこで、治安やインフラ事情等の居住性についても触れていきます。

というわけで、第1回はオーストラリアです。つい最近行ったので。
なお、今回の対象はクイーンズランド州のゴールドコーストです。

オーストラリアの基本情報

オーストラリアはご存知のとおり、南半球に位置する、
日本の約20倍もの面積を有する広大な国です。
言語は英語、通貨はオーストラリアドル(2018/08/06現在:1AUD=82JPY)。

南半球のため、日本と季節が逆です。8月なら、冬ですね。

ちなみに、冬といっても、最低10℃、最高20数℃程度あります。

日本との時差は+1時間です。
飛行機の旅行時間は概ね8時間程度になります。

ルートは以下のような感じで、日本を出て南に真っ直ぐ。
グアムの上を超えていきます。(ケアンズに寄ったので、ケアンズ行きになってます)

出発前の注意

日本を出ますので、パスポートが必要なのは言うまでもありませんが、

オーストラリアでは電子ビザ(ETA:Electronic Travel Authority System)が必要になります。
発行手段は色々ありますが、オススメはJAL ABCのETAS申請代行サービスです。
1000円くらいで済みますし、メールで証明書の受信が可能なのでネットだけで完結できます。

詳しくは、オーストラリア政府のホームページをご覧ください。

なお、入国時に見せる場合もあるので、申請完了後も必ず印刷して持っていきましょう。

入国審査

オーストラリアの入国審査は割と面倒だと言われています。

入国カードの記入

まず、飛行機内で渡される入国カードを記入します。
英語の場合もあるようですが、そんなに難しいことは書いてありません。
よくある注意点は、規制対象の医薬品に、「市販の風邪薬」なんかも含まれるということ、
食品を何か持っていれば申請しておく必要があるということでしょうか。

入国審査

飛行機を降り、ゲートを通ると、いよいよ入国審査です。
ここで、入国カードの内容について問われます。難易度は完全に担当官によるようです。

私の場合、
・医薬品は「Medicine」か?ときかれ、市販の頭痛薬等持っていたので「YES」と回答
・食べ物は何?ときかれ、「candy and miso soup」と回答
しましたが、突然ハイテンションで「oh!miso soup, miso soup OK!Enjoy!」
と言われて終わりました。

が、市販薬や食べ物の用途まできかれることもあるそうです。
ですので、そのあたりのワードの英訳を知っておいた方が良いでしょう
成分まできかれることもあるとかないとか、ですが、
とりあえず用途を英語で言えれば何とかなる気がします。

ちなみに、ゴールドコースト空港から市街地へのアクセスは、バスや電車があります(後述)。

オススメスポット

著者イチオシのスポットを少し紹介します。

Currumbin Wildlife Sanctuary

Currumbin Wildlife Sanctuary
ゴールドコースト最大級の動物園。広大な土地に様々な動物がいます。
カンガルーは放し飼いゾーンがあり、触ったり餌付けができます。
有料(30AUDくらい)でコアラの抱っこ+写真撮影も可能

さらに、動物園中の木々にワイヤーが張り巡らされており、
大規模なターザンみたいな遊具で遊べます(有料)。

また、この動物園はコアラの保護にも務めており、自然保護の取り組みにも力を入れています。

チケットを公式サイトで事前購入することができます。
公式サイト:https://currumbinsanctuary.com.au/

スプリングブルック国立公園

世界遺産に登録されている広大な公園。
ここのオススメは何といっても夜の土ボタルです。

ナチュラル・ブリッジ地区の洞窟に生息しています。
ヒカリゴケをより幻想的にしたような感じ。
土ボタル
土ボタルは湿気を好むため、特に雨が降った次の日の夜がオススメ。
ちなみに、土ボタルはどんな形をしているかというと、蚊が最も近いそうです。

その他

語り尽くせない程色々ありますので是非探してみてください!
ホエールウォッチングやイルカの餌付け等も有名ですね。

他の地域ではクロコダイルの餌付け鑑賞なんかもあったり。
クロコダイル餌付け

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居住性:人・気候・利便性

さて、ゴールドコーストは居住地としてどうなんでしょうか?

オーストラリアの中では、名前やカジノ等のイメージとは裏腹に割と田舎と言われています。

人・治安

人は穏やかな人が多く、落ち着いた印象。
たまに騒いでる高校生とかはいますが、その程度です。
英語も外国人とわかるとゆっくり話してくれる人が殆ど。

治安の面では、以前人通りの少ない路地や橋でひったくりがあったそうですが、
最近は殆どないようで、比較的安全といえるでしょう。
見るからに怪しい通り等に行かなければ日本と変わりませんね。

気候

非常に過ごしやすいです。
オーストラリアは暑いイメージがありますが、ゴールドコーストは実は夏でも30℃行かないくらい。
冬は10℃~20℃ちょっと。湿度も日本と比べてかなり低いため、快適です。

利便性

スーパーやコンビニが普通にありますので、生活に困ることはありません。
日本のものも結構売っています。

物価は高めです(消費税10%なのもありますが)。
日本と比べて、一律何倍という感じではなく、安いものと高いものがあります。

空港等では500mlの水が6AUDとかしますが、スーパーで探せば割と日本価格以下だったりと、物価の安定感がないとも言えます。

また、オージービーフが日本の半額くらいで売っていたりと、全てが高いわけではありません。
レストラン等は高いですが、量も多いですね。

居住性:インフラ

交通

主な公共交通手段として、G-Linkと呼ばれる路面電車とバスがあり、小回りがききます。

乗車には、電車・バス共通のチャージ型カード(Suicaみたいなもの)があるので、
これにチャージして使いましょう。いくらか割引されます。

また、観光で1日しか乗らないようなときは、1日乗り放題カードがおすすめです。
10AUD程度でバスも電車も乗り放題。
元々初乗りが5AUD程度と高いため、短距離2回乗るだけで元が取れます。

これらのカードはコンビニや大きめの駅で買えます。

バスに乗るときの注意点は、次のバス停のアナウンスが無いことです。
うっかりしていると過ぎてしまいます。経路と目的地前のバス停の名前を調べておきましょう。

なお、道路事情は基本右ハンドル・左側通行のため、
国際免許を取得してレンタカーを借りてもスムーズに運転できると思います。

電気

オーストラリアは電気代が高いことで有名です。
具体的には、日本では1kWあたり約20円、
一方オーストラリアでは約40円と2倍程度の差があります(地域差あり)。

この原因は、以前は火力発電が主体で電気代もそこそこだったオーストラリアですが、
環境影響への指摘を受け、再生可能エネルギー主体にシフトしたためです。
新規の建設費や設備維持費を国民が負担している形ですね。

水道水が飲めます。特に困ることはありません。
ちなみに、オーストラリアのレストランで「water」というと、
5AUD以上の有料の水を出されることが多いです(日本だと客が文句言いそうですね)。
無料の水道水が欲しい場合は「tap water」が欲しい旨を伝える必要があります。

トイレ

清潔感のある水洗洋式トイレが殆どですが、
ウォシュレット設置率はほぼ0%です。

雑学・トリビア

さて、オーストラリアに関係する雑学を紹介します。
以前のツイッターのつぶやきの再掲載もあります。

カンガルーとワラビーの違いは?

カンガルーの餌付けは、小さい程人気があります。
そして餌を貰えない大きなカンガルーは、小さなカンガルー(ワラビー)から餌を奪おうとやってくるのです。

折角なのでカンガルーとワラビーの違いを写真でお見せしましょう。
まずはワラビー。可愛いですね。
ワラビー

そしてカンガルー。
・・・!
カンガルー

コアラはどれくらい稼いでる?

とっても可愛いコアラさん。でも実は凄い高所得率なんです。

オーストラリアの食品熱量表示は?

オーストラリアも以下に該当します。

スーパーの買い物袋は有料!だけど・・・

近年、日本でも増えてきていますが、有料です。
しかし、1AUD程度で割としっかりした買い物袋が購入でき、
さらにその買い物袋が壊れた場合は無料で何度でも交換可能だったりします。

カンガルーの価値

何とオーストラリアでは、ちょっと市街地を離れると、
草原に野生のカンガルーもいます。レア度的には奈良の鹿みたいな扱いのようです。

まとめ

いかがでしたか?今回はオーストラリアのゴールドコーストの旅行、居住性について紹介しました。
著者的には、移住先候補として高順位にランクインする国です。

日本で生活している人からみて、不便に感じることがあるとすれば、
ウォシュレットかなと思いましたが、住むのであれば自分で設置すれば問題ありませんね。
(海外は大体そんな感じだと思いますけど)

当然、旅行先としてもオススメなので、興味を持たれた方は是非ご検討ください!

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