【Snipping Toolの使い方】スクリーンショット・画像の切り貼りを効率化!

【Snipping Toolの使い方】スクリーンショット・画像の切り貼りを効率化!

Windows標準搭載で使用頻度の高いツールといえば、付箋等でしょうか。

私が多用しているツールはSnipping Toolです。
今回はこのSnipping Toolの使い方を紹介します。

本ツールはWindows8から実装されているそうです。
私は今年1月にWindows7からWindows10にかえたため、乗り遅れていました。

今回は最先端科学どころか、浦島太郎がガラケーみて凄いって言ってるような感じかもしれません。
が、意外と知らない人が多いので紹介します!

とりあえず使い方を知りたいという方は、目次の2に飛んでください!

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Snipping Toolとは?

Windows標準搭載の画像キャプチャの進化系です。
任意の範囲を指定し、そのまま画像としてコピーまたは保存が可能になります。

これが何を意味するか。
昔は、PCの画面を共有したり、ネット経由で説明したり、素材として何かに使うとき、

①画像をスクリーンショットで撮影
②画像編集ソフト(Windows標準ならペイント)に貼り付け
③(必要であれば編集)
④保存または使用

という工程を踏む必要がありました。

一方、Snipping Toolを使うと、

①画像をSnippingToolでキャプチャ
②(必要であれば編集)
②保存または使用

で済んでしまいます!

そんなに便利?

なんだ、1ステップ省略できるだけじゃん。と思う人もいるかもしれませんが、この1ステップが重要なのです。クリック数で考えてみましょう。

よくある例として、ネットで見つけた1シーンを、必要な部分だけ切り取った上でLINEを使って友達に共有する場合の動作数等を考えてみましょう。1セットの動作の最小時間を1秒としておきます。

【過去の手法】


【Snipping Tool】

【比較】

秒数はPCの性能や人の手に依存するのであまり参考になりませんが、キータッチとクリック数を考慮すると、50%以上の効率化が図れることになります。頻繁に行う操作と考えれば、塵も積もればですね。

何より、いちいちペイントを起動しなくて良いという気軽さが意識の共有を円滑にします。

Snipping Toolの使い方

さて、どれだけ便利かは十分に伝わったでしょう。
使い方は至って簡単です。

1.まずは、スタート→検索→Snipping Toolと入力して、Snipping Toolを起動します。
このとき、検索結果を右クリックし、タスクバーにピン留めしておきましょう。捗ります。

2.起動したら、まず便利な設定をします。
「オプション」→図の赤丸部分「常に切り取り領域をクリップボードにコピーする」にチェックを入れます。
これにより、画像範囲選択と同時にコピーされるようになります。

3.OKを押下し、設定は完了。「新規作成」をクリックします。

4.あとは好きな範囲を選択するだけ!選択後、画像はクリップボードにコピーされています。

以上です。便利ですね。

さらなる高みへ Rapture

さて、私の中で小さなパラダイムシフトが起こったSnipping Toolでしたが、
これについて以前呟いたところ、

コスモポリタン@ExpoGrowthmanさんより、
Raptureという夢のフリーソフトをご教示いただきました。

これは良い。Snipping Toolの弱点があるとすれば、
画像は1枚ずつしかソフト上にストックできないことです。

このRaptureは、複数起動できるため、複数の画像を未保存の状態で保持することができます。
比較等に大変便利。また、ペイント機能もSnipping Toolを若干上回ります(文字の挿入等が可能)。

さらにこのソフト、2004年に試行版が公開されていたようです。
なんということでしょうか。もっと早く知っていれば。

Snipping Toolで満足行かない方におすすめです。

いかがでしたか?
いや、どっちのソフトも知ってたよ。という方も多いかもしれませんが、使ったことが無い方は是非!

なお、Raptureは普段こういうソフトを使わない人は慣れないかもしれません。
画像比較等をしない方は、直感性に優れるWindowsデフォルトのSnipping Toolで十分でしょう。

 

 

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