スマホの3on3バスケゲーム「シティダンク」がリリースされたので、早速BlueStacksでやってみました。
本記事では、「シティダンク」をやってみた感想と、BlueStacksでのプレー方法を紹介します。
【シティダンクをダウンロードする(Android/iOS共通)】
シティダンクとは?
シティダンクは、スマホで手軽に楽しめるバスケットボールゲームです。
対戦形式は、1on1、2on2、3on3が選択可能です。
スマホゲームお馴染みの育成要素はもちろん、オンライン対戦、ストーリーモード、練習モード等が用意されています。
シティダンクの良いところ
簡単・軽快動作でバスケが楽しめる
簡単な操作で、誰でも3ポイントシュートやダンクシュート等を決めることができます。
基本的には、左手でキャラクターを操作し、右手でバスケの基本動作(シュートやパス等)やスキルを入力します。
スキルの発動条件には特定の動作が必要だったりするため練習が必要ですが、そんなに難しいものではありませんし、練習モードもあるので上達しやすいです。
また、動作のもっさり感も少なく、爽快感があります。
【シティダンクをダウンロードする(Android/iOS共通)】
多彩なスキル
シュートやパス等の基本動作以外の特殊動作はスキルを装備することで使用可能となります。
スキルもポジションごとに数多く存在しており、中にはぶっ飛んだものもありそうです。
オリジナルな能力を持った選手が作れますね。
シティダンクの改善点
今のところ、目立った悪い点はありません。
あえて挙げるとすれば、フルコートの5on5モード等もあるとより幅が広がりそうです(通信やスペックの都合で難しいのでしょうけど)。
【シティダンクをダウンロードする(Android/iOS共通)】
まとめ:シティダンクは面白い?
私がプレーした感想としては面白いです。
バスケ好きな人はもちろん、スラムダンクや黒子のバスケ等のバスケ漫画にはまった記憶がある人なら十分に楽しめるかと思います。
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