ドラム式洗濯乾燥機の弱点!ヒビ割れの原因とその対処法(SHARP ESーS7Aの場合)

ドラム式洗濯乾燥機の弱点!ヒビ割れの原因とその対処法(SHARP ESーS7Aの場合)

ドラム式洗濯乾燥機。
本当に便利ですよね。

我が家でも、約1年半使い続けていますが、
「洗濯物を干す」手間がなくなるのは本当に便利です。

以前、時短家電としてもおすすめしました。

しかし・・・
ふとみると、こんな傷が!!

さて、我が家のドラム式洗濯乾燥機。
2年も持たずに扉の抑えにヒビが入ってしまいました。

果たして、使い続けることができるのでしょうか?
今回は私が実施した対応とその結果を紹介します。

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ドラム型洗濯乾燥機の型式と壊れ方

今回一部ヒビが入った洗濯機は、SHARP製 JUST-SIZE-DRUM ES-S7Aです。

SHARPの製品ページ(現在は生産終了)

ヒビが入った部分はコチラ。

 

全体からみると、以下の赤丸箇所です。

※写真はSHARPの製品ページのものに赤丸追記

扉の傍ということで、このまま運転するのが少し不安になるような損傷です。

大事故になるようなものではないと思いますが、恐らくゴムパッキンの抑えパーツのため、洗濯中に水が漏れてしまう可能性がありますね。

ドラム型洗濯乾燥機の扉ヒビ応急処置方法

さて、この損傷をどうするか。
このような事例がないかマニュアルやネットを探してみましたが、見つからず。

メーカーの問合せも返信に10日要するだとか、文字しか送れない(画像添付不可)とか、面倒極まりなかったので自分で補修することに。

・・・

というわけで、今回このような損傷があった洗濯機を復活させた方法を紹介します。
何の捻りも無い方法ですが、補修から2ヶ月程度経っても問題なく運転しています。

なお、同様の事象に遭遇して補修される方は自己責任でお願いします。
少しでも不安があれば、メーカーに問合せることをおすすめいたします。

必要な道具

接着剤。以上です。

ただし、今回は洗濯機ということで衝撃に強いものをチョイスしました。
材質は多分プラスチックなのでOKでしょう。

作業工程と結果

作業は簡単。
ヒビが入ったり取れてしまったパーツを接着剤で固定するだけです。

見た目も綺麗にとはいきませんが、元通り!
乾いた後に押してもしっかり固定されました。

 

本件、2ヶ月以上前の出来事ですが、2019/1/6現在も問題なく使用できています。
補償期限以内であれば、メーカーにも一応みてもらうところですが、期限切れなので良しとします。

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原因は垂れた洗剤!?

それにしても、不自然なヒビでした。原因はなんだったのでしょうか?

扉固定金具の近くのため、扉の振動等を疑いましたが、違いそうです。
扉は完全に閉まらないと運転できませんし、損傷箇所は扉から力がかかる場所ではありません。

等々と考えつつ、洗濯機を見渡していると、洗剤が垂れる跡を発見。

本洗濯機は、以下画像の赤丸箇所に洗剤投入口が設置されています。

※写真はSHARPの製品ページのものに赤丸追記

そこに洗剤を入れる際、ちょっとはずれて漏れた洗剤が伝ったと思われる跡があり、その跡がシワのようになっていました。
シワの雰囲気が損傷箇所と同じでしたので、恐らくコレでしょう。

洗剤の跡を拭き取ってもとれず、パーツ自体に傷がついているようでした。

伝うだけでも傷をつけるくらいですので、伝った洗剤が溜まりやすい場所(丁度破損部はネジやパーツの繋ぎ目あたり)のダメージはより大きかったのでしょう。

というわけで・・・

ドラム式洗濯乾燥機に洗剤を入れる際は、確実に入れ、機材に洗剤が付着しないように!
付着したら確実にふき取りましょう。

それにしても、これが本当に正しければ、洗剤で劣化してしまう素材を洗濯機に使うのはどうなんだろうという疑問が浮かんできますね。

素材が不明なので分析はできませんが、どういう反応なのか気になるところではあります。

まとめ

以上、ドラム式洗濯乾燥機のトラブルの1つ「扉固定金具付近パーツのヒビ割れ」への処置方法でした。

私は問題ないかなと考え、自分で補修しましたが、少しでも不安のある方はメーカー、あるいは電気屋さんに点検してもらいましょう。

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