【TED】幸福な成功者になるための学術的研究と、行うべき2つのメソッド

【TED】幸福な成功者になるための学術的研究と、行うべき2つのメソッド

突然ですが、あなたは今、幸福ですか??

誰もがより幸福になりたいと思っていると思います。また、成功の定義は各人で異なりますが、誰もが成功したいと思っているでしょう。

では、幸福になるためにはどうすればいいか、成功するにはどうすればいいかということについて、科学的な研究結果があることをご存知ですか?

本日ご紹介するのは、アメリカの幸福学研究者であるショーンエイカー氏による、幸福と成功についての研究結果についてです。

幸福と成功の因果関係や、幸福度に寄与する因子について、ショーンエイカー氏による以下のTED講演の内容に基づき説明していきます。

◆TED講演動画「幸福と成功の意外な関係」ショーン・エイカー

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TED講演「幸福と成功の意外な関係」の内容

それでは、本講演の内容について、はじめに箇条書きでざっくりとまとめてみます!

・周囲の環境が幸福かどうかを決めるのではなく、周囲の環境に対して脳がどのように処理するか、が幸福度を左右する。

・幸福度を予測するうえでIQの影響は25%に過ぎない。

幸福度を予測する因子として、残り75%は以下三つ。

  1. 楽観度合い
  2. 周りからのサポート
  3. ストレスを脅威ではなく挑戦と受け止める能力

現状に対してポジティブになった場合のメリット

幸福度に対しては、生まれ持ったIQが支配的なのではなく、環境や状況をポジティブに受け止めることが重要であるということがわかりました。

それでは、次にポジティブになればどのようなメリットがあるか、見ていきしょう!

  1. より安全に仕事を行える
  2. より良い仕事を維持できる
  3. 生産性が向上する
  4. 打たれ強くなる
  5. 消耗しにくくなる
  6. 転職する可能性が下がる
  7. 売り上げが上がる

(Lyubomirsky, 2005)

ポジティブ効果、凄くないですか!?

とんでもない力を秘めたポジティブパワー、一体脳内ではどのような現象が起こっているのでしょうか?

ポジティブパワーのその源泉は、実は脳内物質『ドーパミン』にあるのです。

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ポジティブな気分で放出されるドーパミンの効用

それでは、ポジティブパワーの源泉、ドーパミンの脳科学的な効果についてみていきましょう!

  1. 幸福感を引き起こす
  2. 学習機能がONになりあらゆる世界に対して違ったやり方で適応できるようになる

ドーパミンが出ることで人は幸福感を感じ、更に学習能力が高まり、環境への対応能力が向上するそうです!!

この話、何だか運動の効果(リンク先二章参照)に似てませんか?

エアロバイクを用いた脳内環境を最適化する運動の方法についてはこちらをどうぞ!

幸福になるためのメソッド

ここまでの話で、ポジティブパワーが凄いということがわかりました。

それでは、ポジティブな思考回路になり、幸福感を向上させるためには、具体的に何を行えばいいのでしょうか?

以下の二つのメソッドを行うことで、幸福感を向上させることができると講演の中で紹介されてます。

・毎日ありがたいと思ったことを3つ書くことを21日間続ける

脳がポジティブに物事をとらえようとする習慣がつき、ポジティブなスパイラルが生じる。

 

・瞑想を行う

瞑想により、シングルタスクへの集中力を鍛え、社会的なADHDを克服できる。

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まとめ

以上、幸福と成功にまつわる科学研究結果についてでした。

幸福になるためには、現状をポジティブに受け入れればよく、そのような習慣が身につけば、ドーパミンの効用を沢山得られることにより、結果として成功につながるという内容でした。

そして、ポジティブな脳を作るための二つのメソッド、毎日ありがたいと思ったことを3つ書ことと、瞑想を行うことが、幸福学研究の第一人者より紹介されました。

具体的にやるべきことが明確であるため、あとはやるだけですね!

私は本日より実践してみようと思います。

何か変化があれば、実践結果を本ブログで紹介しようと思います!

ショーン・エイカー氏の書籍

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